KIKUTANI MM-32 GRE 鍵盤ハーモニカ。
一般的なアルト32鍵仕様のMM-32。
音域はFからC3となっていて、子供たちが習う楽曲の音域はほとんどカバーできます。
またカラフルな製品は目を引き、幼稚園などで使っていても楽器が迷子になる心配がないのも大きな特徴です。
交換用の立奏用、卓奏用パイプセットもご用意しております。
【交換用の唄口について】本商品(現行モデル:初期セットの立奏用パイプがカーブタイプ)の交換用唄口をご購入いただく場合は、『KIKUTANI MM-P1N』をお買い求めください。
2016年4月以前に製造されたモデル(初期セットの立奏用パイプがストレートタイプ)の交換用唄口をご購入いただく場合は『KIKUTANI MM-P1』をお買い求めください。
【SPEC】本体寸法:横幅420mm / 縦幅104mm / 高さ48mmケース寸法:横幅465mm / 縦幅180mm / 高さ60mm本体重量:570g総重量(ケース、付属品込み):1040g鍵数:アルト32鍵音域:f〜c3本体:中空二重ブローケース入り付属品:中空二重ブローケース、立奏用唄口、卓奏用パイプカラー:GREEN(グリーン)【鍵盤ハーモニカについて】鍵盤ハーモニカの事を「ピアニカ」と呼ぶ方も多いと思いますが、「ピアニカ」はヤマハの鍵盤ハーモニカの商標名となっており、メーカーによって名称が異なります。
YAMAHA(ヤマハ):ピアニカSUZUKI(スズキ):メロディオン全音(ゼンオン):ピアニーHOHNER(ホーナー):メロディカKC(キョーリツ):メロディーピアノKIKUTANI(キクタニ):メロディーメイト現在では略称として「鍵ハモ(ケンハモ)」「鍵ハ(ケンハ)」と呼ばれることもあるようです。
幼稚園・保育園・小学校の音楽の授業では一般的に鍵盤数が「32鍵」で音域が「アルト」の鍵盤ハーモニカが使用されます。
地域や学校によっては、メーカーや型番指定がある場合もございますので、授業用にご購入をご検討される場合は、メーカー/型番をご確認の上、お買い求め下さい。
また、各メーカー、モデルによっては鍵盤数が32鍵以外のモデルや、音域が「ソプラノ」や「バス」のモデルもございます。
ご入用の際は用途にあった鍵盤ハーモニカをお探しください。
吹き口(唄口)やケースなどのアクセサリー類につきましては、基本的にメーカーが異なると互換性がございませんので、お手持ちの鍵盤ハーモニカのメーカー、型番をご確認いただき、同メーカーが販売している互換性のあるアクセサリーをお買い求めください。