ブラックバス、フィリマングース、グリーンアノールなど、今、外来生物が話題になっています。
どんな害があるのか、なぜ外来生物は害をもたらすのかなどを、生態系のシステムから考えていき、それにより生態系を理解していくことができる本です。
出版社:学研 監修:今泉忠明 監修:岡島秀治 発売日:2018年06月29日 発行:学研プラス 対象:小学生 [判型]A4変 [ページ数]144頁 [ISBNコード]978-4-05-204830-2
RT @issa622222: メスだけで繁殖するザリガニ、特定外来生物に指定へ：朝日新聞デジタル https://t.co/NWaLAWZxzS
最後まで飼育できないなら飼わないで…
引き渡すとか殺処分するとか手を打ってほしい、殺すの可哀想とか言うけど
その生き物を逃す事で…@dedennji 2019/03/01 01:06
【フリー枠】【グ分】No.0041
次の「日本の侵略的外来種ワースト100」となっている生物を、原産地ごとにグループ分けしなさい まとめ。
https://t.co/479u9kJRf3@Sigma_Shany 2019/03/01 02:00
RT @mainichi: 雌しかおらず、「単為生殖」によって爆発的に増える恐れがある外来ザリガニが「特定外来生物」に指定されます。
https://t.co/trJJaSZwhN@aqua4637 2019/02/28 23:46